パーティ雑記・闘弱点with達人の体捌き編

 

 どうも、春田彦です。

 

 今回は演舞の春田彦データで通算1000勝した記念に今使っていたパーティのメモを残したいと思います。

 

 今回のテーマは「闘弱点4体に達人の体捌き2体で闘技打てるもんなら打ってみやがれパーティ

 組むパーティが思いつかなかったときにリプできたものなのですが、最初はこんなの勝てるわけないだろ!いい加減にしろ!と思いましたがいざ使ってみると案外勝てた…というか勝率たぶん5割超えたので自分でも驚きました。

 苦手な人形とあまり遭遇しなかったなどの事情はありますがそれでも記念として残します。

 

イカれたメンバー達

 

Sナズーリン

碧AS64d2浸透戦術@こだわりリング

シャークトレード/ハンマーバッシュ/シューティングプレス/帰燕

 

ベンチ枠

 最初はHSの両壁ステトラストーンスパイクの起点作り型(持ち物は蛍石→退却の心得)でしたが全くもって出番がないため他のメンバーが苦手とするバリオプ対策のアタッカー型に変更しました。出番?ねぇよそんなもの。

おそらくパーティとの噛み合わせが致命的に悪い。出場回数は貫禄の0。

 

 

Eらん

碧CS64d2気象発現天気雨@ヒスイ

風神の加護/アップビート/インスティンクション/終焉の静風

 

展開の要

 最初はインスティの枠が青龍でしたが使う機会がないので変更。してよかったと思います。

高いSで風神展開して裏を補助します。アプビも刺さりやすくてGood。

闘人形やらなんやらを返り討ちにしてやろうとヒスイを持たせてましたが別のでもいいですね。特に代替えが思いつかなかったのでそのままにしましたが。

普通に優秀。つよい(確信)

 

 

Pゆめこ

紅AS64d2士気向上@ヘマタイト

鎧通し/宵闇インフェクション/シューティングプレス/威風堂々

 

エース壱号

 最初はPすみれこがこの枠でしたが大して活躍しなかったのでSがある程度あったほうがかみ合うと思いこちらにしました。

風神のパワーで一人倒して士気向上してまた倒して…であらかた倒せます。風神展開失敗時や耐久人形などの対策に積み技を採用。

鋼鉄技は一閃だと耐久がゴリゴリ削れるため鎧通し、闇技は等倍押しできるよう威力重視。

役割論理仕様以外を使うのは初めてでしたがなかなか活躍してくれました。先制技と闘へのカバーは必須ですが。

 

 

Pサリエル

黒CS64天衣無縫@こだわりベルト

ダークネススイーツ/インスティンクション/インフェルノ/死者の呼び声

 

使えんと思っていたら結構強かった枠

 コンサリ修羅で使って活用を断念した過去がありましたが意外と強い。高火力を上から押し付けもしもの時は呼び声。悪くない。

ただし呼び声は非常に読まれやすいので闇への打点としてムーンボウを採用したフルアタでもいいかと思います。

シャークトレードさえあれば…それさえあれば完璧だった

 

 

Eめいら

碧AS64h2達人の体捌き@黒いチョーカー

急襲/差引勘定/風前の灯火/抜打

 

不屈でやれ枠

 嫁枠兼達人の体捌き枠兼苦手な奴を無理やり処理する枠。不屈で魚鱗か散兵でももたせてやったほうが110弱倍強い。チョーカーが余ってたのとアタッカーにしても微妙なためこうなりました。

役に立つことは立ちましたがあまりにも読まれやすいためチェン迅雷でチョーカー剥がされてあぼんが多いこと多いこと。

他にも最速なせいで差引がやりにくい、そもそも急襲と噛み合わない、警戒心で止まるなどガバいポイントが多すぎる。要調整。

 

 

Eこころ

碧CS64h2達人の体捌き@オニキス

ウルトラハイトーン/ダークネススイーツ/ファイアウォール/ブレイブソング

 

エース弐号

 闘キラーの捌き持ちとして採用。風神下で隙を見て積めると暴力的。

ただし散防方面に厚い風属性(ex.ときこ系列、Eあや)と遭遇しやすいためそこまで強いというわけでもない。

ストショ採用のPコンガラに達人の体捌きをご存じない!?と煽って遊ぼう。抜打は勘弁な!

天敵のPメルランのメインを受けられるがこちらも有効打が乏しい。風符もありか?

持ち物はEユウゲンマガンのアムネジア連打がやっかいだったので治癒の符に差し替えてもいいかもしれない。オブシディアンかオニキスかは一長一短。風を考えるとオブデのがよかったかなと思わなくもない。

 

 

 基本選出はEらん+PゆめこorEこころの風神展開。場合によっては風神なしの3アタッカー選出したりも。

 

 

 使ってみた感想としては想像したよりもずっと使いやすかったです。しかし光の一貫がひどい。オバレ持ちがいたら軽く死ねる。大地の通りも良好。痛い。

ただネタパにしてはなかなか戦える部類であるのも事実。これを呼んでいる演舞勢の皆様も一度このコンセプトでパーティを組んでみてはいかがでしょうか。というか組め。